花には沢山の魅力があります。 飾ってきれい、育てて楽しい。
また、花が咲いている時、新緑の時、結実した時、紅葉の時、落葉した時はその枝振りにでさえ魅力を感じます。 季節の移り変わりを花が教えてくれ、その表情すべてを肌で感じることができます。
そして花には喜怒哀楽をも表現してくれます。 嬉しい時、怒りを覚えた時、悲しい時、楽しい時、すべての場面で花は使われ、すべての人の心をとめます。
平成30年12月15日代表取締役 三好 洋介